【オンライン研修】
DOI認定 SRE(Site Reliability Engineer)ファンデーション
(試験付き)

(コースコード EPO7002OL)

対象者

  • 信頼性向上への取り組みを始めた方、または主導している方
  • 現代のITリーダーシップや組織変革のアプローチに興味のある方
  • SREの基本の用語、概念、プラクティスを学びたい方

Features

本研修は有償のオンライン研修です。

SREの基本的な事柄を学ぶ基礎的な研修です。
組織が重要なサービスを確実かつ経済的にスケールするための原則とプラクティスを学びます。サイト・リライアビリティの側面を導入するには、組織の再編成、エンジニアリングおよび自動化への新たな取り組み、そしてさまざまな新しい作業パラダイムの採用が必要です。 この研修では、SREの進化とその将来的な方向性に焦点を当て、信頼性と安定性に関わる組織全体の人々を巻き込むための実践、手法、ツールを、実際のシナリオやケースストーリーを用いて習得します。
SREの主要な情報源を活用し、SRE分野のオピニオンリーダーと協力し、SREを採用している組織と協力して実際のベストプラクティスを抽出することで開発され、SREの採用を開始するために必要な主要な原則と実践を学ぶことができるように設計されています。

本研修の特長

  • 本研修は正式な認定教育として認定されている研修プログラムです。
  • 本研修は試験(日本語試験)付きです。「試験ガイド」を参照して事前にオンライン試験の要件をご確認ください。
  • 研修は日本語の教材と講師で実施します。
  • 1名様から開催確定します。

本研修に参加すると、以下のことが学習、習得できます。

  • サービスレベル目標(SLO)の理解、設定、追跡など、活用できます。
  • SREとDevOpsやその他の一般的なフレームワークとの相互関係、SREツールと自動化技術、サービスレベル目標(SLO)とサービスレベル指標(SLI)、エラー・バジェットとポリシー、トイルとそれを排除するための実践的なステップ、可観測性、レジリエンス、SREを導入することによる組織的な影響などに関する知識が得られます。
  • SRE ファンデーション認定資格を取得できます。

オンライン研修の特徴

  • 研修は全編オンライン上で行います。PCとインターネット環境があればご自宅やオフィスからご参加いただけます。
  • 講義はリアルタイムで認定講師により行います。質問にもその場でお答えします。
  • 教材は事前にレターパックライトにてお申し込みフォームにご記入いただいた住所へお届けいたします。お申し込み時の住所は教材送付先を指定してください。また送付先に変更がある場合はサービスデスク(servicedesk@eplugone.com)までご連絡ください。

参加に必要なシステム要件や環境設定などの詳細は、「オンライン研修ガイド」をご覧ください。

期間 オンライン研修:2日間
研修時間:9:30〜18:00
価格 154,000円
(税込、受講者お一人の料金)
コース受講料と、DOI SRE ファンデーション認定試験の受験料を含みます。
受験料以外の費用(試験予約の変更やキャンセルにかかる手数料等が発生した場合)はお客様の負担となります。
再試験の受験料は35,200円(税込)です。
開催日 開催予定が確定し次第日程を公開します
前提条件
  • 一般的なDevOpsの定義と原則に関する基本的な知識があることが必須です
  • 本研修を受講する前に、EXIN認定 DevOps プロフェッショナルの受講を推奨しますが、必須ではありません。
  • オンライン研修の受講環境が準備できること。受講環境の詳細は「オンライン研修ガイド」をご覧ください。
  • オンライン試験の受験環境が準備できること。「試験ガイド」を参照して事前にオンライン試験の要件をご確認ください。
トレーニング形式 オンラインでの講義、試験対策。試験は後日受験します。
1開催あたりの受講者様の人数:1名から20名まで
試験について
  • 本研修はDOI SRE ファンデーション認定試験(日本語試験)を含みます。
  • 認定試験は「PEOPLECERTオンライン」のみです。試験の運営はPEOPLECERTになりますので、PEOPLECERTの規定に従ってください。
  • 試験ガイド」を参照して事前にオンライン試験の要件をご確認ください。
  • 認定試験は研修とは別日程で受験します。受験方法は研修コース中に講師より説明します。
  • 試験の形式は、60分間、多肢選択問題が40問、テキスト持ち込み可、合格点は65%以上
カリキュラム詳細 ※以下の内容について、講義や実践的な演習を通してSREのプラクティスを学びます
  1. DevOpsの探求
    • DevOpsの定義
    • なぜDevOpsが重要なのか
    • ビジネスの視点から
    • ITの視点
  2. SREの原則と実践
    • SREとは?
    • SREとDevOps:その違いとは?
    • SREの原則と実践
  3. サービスレベル目標とエラーバジェット
    • サービスレベル目標(SLO: Service Level Objective)
    • エラーバジェット
    • エラーバジェットポリシー
  4. トイルの削減
    • トイルとは?
    • なぜトイルは悪いことなのか
    • トイルをどうにかする
  5. モニタリングとサービスレベル指標
    • サービスレベル指標(SLI: Service Level Indicators)
    • モニタリング
    • オブザーバビリティ
  6. SRE ツールと自動化
    • 自動化の定義
    • 自動化の焦点
    • 自動化の種類の階層
    • セキュアオートメーション
    • 自動化ツール
  7. アンチフラジリティと失敗からの学習
    • 失敗から学ぶ理由
    • アンチフラジリティのメリット
    • 組織のバランスを変える
  8. SRE の組織的影響
    • 組織がSREを導入する理由
    • SRE導入のパターン
    • SREの業務内容
    • 持続可能なインシデント対応
    • 非難なしのポストモーテム
    • SREとスケール
  9. SREとその他のフレームワーク、将来について
    • SREとその他のフレームワーク
    • SREの進化

認定試験は研修終了後に別日程で受験します。

※カリキュラム全体の内容は変わりませんが、順序など詳細は変更となる場合があります。